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アンチエイジングリップになる

何も塗らない唇はあまりにも無防備で乾燥しやすく、簡単に外部からのダメージを受けてしまいます。起きている間はリップクリームを塗って保護するのが当然と言えるでしょう。ただし、せっかくのリップクリームも何の考え無しに選んだり塗っていては、思ったような効果が得られません。まずは正しい使い方を覚えましょう。

リップクリームは含まれる成分によって、「化粧品」と「医薬部外品」「医薬品」の3種類に分かれます。唇のアンチエイジングを目的とするなら「医薬部外品」のように、有効成分を含んだものが良いでしょう。荒れが気になるなら「医薬品」でしっかりとケアします。

また、リップクリームはUVカットできるものと、そうでないものがあります。唇には紫外線が直撃するので、日中や外出時はUVカットできる方が望ましいですが、付けるたびに含まれている「紫外線吸収剤」が負担になります。室内にいる時や夜間はUVカット無しのリップクリームを選びましょう。

唇のシワは縦に入っているので、リップクリームも縦の方向に塗るのが正解です。横に引く塗り方は、摩擦で唇を傷めてしまいます。できればリップバームのように柔らかくて力を入れなくても塗れるものが良いでしょう。もしも携帯するリップクリームが固ければ、指に取って塗るか、温めて柔らかくします。

そんなリップクリームも塗り過ぎは、唇本来の回復力を弱めてしまいます。塗るのは多くても1日5回に留め、食後の歯磨きなど口をゆすいだ後にします。リップクリームは開封したら劣化しやすく、口に触れて雑菌が繁殖しやすいので、半年を目処に使い切りましょう。半年で使いきれない場合は、唇に直接触れないような使い方で、劣化を抑えます。